台風の中の義母の納骨を終えて

 8月9日(土)は熊谷市恒例の”花火大会”が予定されていたが、台風が近づいていたために、急遽中止・順延が防災無線放送で流れた・・・

 翌10日に義母の四十九日法要と納骨を予定していたので、台風の動きに気を配りながら当日を迎えた。朝から雨が強く降ったり、強風が吹いたり落ち着かない空模様が続いた。午後1時から法要が始まり2時頃に墓地に着き納骨することになった。風が強くなり傘を持つのが大変な状態であったが、納骨の読経が始まると風も雨もおさまり、お線香も無事供えることができた・・・

 

○台風の襲来最中の納骨の風雨止みて義母は浄土へ